1-1.体力回復

1週間チャレンジ!21時以降ディスプレイ画面を見ない – まとめ

1週間+1日、「21時以降ディスプレイ画面を見ない」チャレンジをしてみた結果のまとめです。

結果

朝方 効果:小

目がチカチカしなくなった。

日中 効果:なし

代わり映えなし・・・。

夜  効果:絶大

夜の過ごし方にゆとりがもてるようになった。
今まで継続できていなかったゼロ秒思考をする時間がとれるようになった。

総合結果:効果有

今までの報告で、「インパクトの強い夢をみてしまう」現象がありましたが、これは私の体質や今までの生活態度が関係していると思われるため、万人は当てはまらないので、除外。今回チャレンジしてみた結果、一番の収穫は「夜の過ごし方」です。

21時以降、ディスプレイ画面を見ないということはテレビできない、ゲームできない、映画見れない、スマホできないパソコンで仕事もできないわけです。なので、21時までに全て終わらせてしまおう!という意思が働き頭がフル回転します。逆に21時以降は柔軟体操、読書、自己研鑽(私の場合はゼロ秒思考)といったゆったりとした時間を確保できるようになるのです。このチャレンジを始めた時の期待値としては「体の調子」が良くなると期待していましたが、そうではなく、「夜の過ごし方」が驚くくらい改善しました。思わぬ副産物です。

なので、今後もこの習慣を続けていきたいと思います。

また、インパクトの強い夢を見てしまう件についてはこれからも追って報告していきたいと思います。

 

最終結果

21時以降ディスプレイ画面を見ないようにすれば、夜の過ごし方が充実する

 

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