活動報告

職場を無理ゲーに見立てて心を軽くする~毎日記録 天職創造への道- 471日目〜

2020年7月17日(金)会社出勤

睡眠日誌(朝スッキリ目覚められたか?)

23:30就寝、6:00起床

肌寒い日が続いてるから寝起きも少しズレています。

肌寒い日が数日で収まると、思いましたが、まだ続きそうなので明日からは本格的に寒さ対策をしようかと思います。

今日の気付き・問題提起・成長の実感・内省・楽しかったこと

やはり職場は

「無理ゲー」

だということが、判明しました。

昨日、

「新しく参画する人の教育計画」を作成せよ!

という、

重要ミッションが課されたのですが、

その話は無くなり、、

 

ミッション自体が消えました!

無理ゲーを超えてバグってますね。

裏技辞典に載りそうな現象です。

「重要ミッションがなくなるバグ技発見!」

みたいな(笑)

それと、上司からの指示というのも無理ゲー感満載です。

「○○やっといて♪」って軽い感じに言ったのに

そのとおりやったら、

「○○は重要なんだから、▲と✕もやんなきゃだめでしょ!考えてるのか?」

みたいなこといってきました。確かに言われた通りにしかできないのは反省かも知れないが、重要なら軽い感じで言うな

と思います。

トラップですか?

結局、

「○○してね(+俺が重要だと思っていることを心を読んでやれ)」

なんですね。

昔、学生時代の先輩がいっていたけど、「お前(上司)と俺の脳ミソはLANでつながってる訳じゃねーんだよ!

って言ってたのを思いだしました。

ゲーム例えると

「魔王を倒せ!(+隠れボスがいるからそれも倒さないとクリアできませんよ)」

って感じかな。

もはやゲームではない。。 

職場をゲーム化するとありえないことばかりで受けます。

そして、心もなんだか、軽くなった気がします。

個人開発者への道

 Unityでワーキングメモリーを鍛えるアプリを開発しています。
 
現在、試運転中で、自分のスマホだけで、使用して、ワーキングメモリーを鍛えています。
 
俺だけのアプリ状態
 
個人開発者の特権かも知れません。
 
 
 
 
 職場をゲームに例えると笑い話になる

 

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