かなり基本的というか、これができないとどうやって生活しているの?と思われますが、これが現実。できていない。
何か聞きたいことがあるとき、
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私 「〇〇さ~ん、ちょっと聞きたいことがありまして、
これって〇◇%&×だから、#★〇■で、・・・・・」
〇〇さん「はぁ? 「□□□□ですか?」って聞けばいいじゃん!」
私 「あ、すみません。。。」
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こんなやりとりが多いです。一応、専門用語が多い業界なのでそれも原因の一つなのかもしれませんが、それにしてもシンプルにできないかなと常日頃感じています。ただ、これって、簡潔に言い過ぎて怒られるという逆パターンもあるんです。
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私 「〇〇さ~ん、これって「□□□□ですか?」」
〇〇さん「どういうこと? 「〇〇〇なので、~□□□□ですか?」って
聞きなよ。それじゃ言葉が足らなくて意味がわからないよ。」
私 「あ、すみません。。。」
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自分の状況で考えられることに、おいて以下の原因が挙げられます。
原因がたくさん思い浮かぶのですみませんが、箇条書きにさせて頂きます。
※ちなみに「人間関係が悪い」という原因もあるかもしれませんが、
「多少、人間関係が悪くても成立するためにはどうすれば良いか?」
といった視点で考えています。
■原因
・公私共に周りの人と話すことが少ないため、いきなり話すと言葉が出てこない。
(いわゆるコミュ症と呼ばれているヤツですかね。)
・状況を整理していない。
・相手に何を(回答)してほしいかわかっていないで話しかけている。
・自分だけが知っていること、お互い知っていることの区別がついていない。
・話す内容が長い
→相手に怒られるかもしれないという恐怖心で前置きを置きすぎている。
■結論(今できること)
・周りの人と話す回数を増やす(リハビリですね)
→近くのコンビニの店員に話すのもよし、近所の挨拶もよし。
・状況を整理する力が必要。
→話したいことをノートに書きだす。
・自信をもって短文で大きな声で話す。
■結果
後日、また成果を報告します。
この話一つをとっても、色々な能力を改善しなければいけないことに気づきました。。こんどはもっと、さらに細かい要素にわけて、具体的な力をクローズアップしたいと思います。