寝る前の動作をルーティン化する１週間チャレンジの７日目（最終日）です。
22:50 寝ると決める！
22:50~23:10 風呂・歯磨き
23:10~23:11 黒酢を飲む
23:11~23:22 ストレッチ
23:22~23:27 布団敷いたり、気づいたことをメモしたり（ルーティン外）
23:27~23:28 花粉症の鼻スプレーをする
23:28~23:34 読書
23:34 就寝
総時間 約４４分
初日と比べれば綺麗にルーティンは回せたのですが、そのまんまルーティン通りには行かないですね。まぁここはそんなにノイローゼになることはないのかな？
とりあえず一週間してみた感想や効果をまとめてみました。
■効果（効力があった順）
１、寝る前の動作の時間短縮になる。
２、睡眠時間が増える。（寝ると決めてから行動すると余計なテレビとか見なくなるなるので、就寝時間が延長しない。）
３、自分の計画性が高いのか低いのかを感じることができる。
４、若干、普段の生活の動きがテキパキしてきた。
５、仕事が少しはかどるようになった気がする。
■結果
疲労回復に効果あり。最大の疲労回復方法は言わずと知れた「睡眠」なので、睡眠時間を短縮できるという点においては良い効果を発揮します！
※実践する場合の注意事項
・１～２日は思い通りには行かないので、実践しながら少しずつルーティンを調整していく必要がある。
・「寝ると決める！」というところが一番の難関。
・ルーティン中、途中割り込みの作業が多少入っても気にしないほうがいい、すぐルーティンに戻れば問題なし。
これで疲労を回復し→気力回復を狙っていきます！そして天職の道へ！
参考にした本
[cft format = 0]
